2019年メルボルン旅行記(5日目<最終日>)

2019年メルボルンへの旅の5日目(最終日)備忘録です。

起床、パッキングして荷物を預ける

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朝6時に起床。強烈な朝型人間なので、バンコクで生活している時も、ほぼ毎朝4時~5時には起床しています。

せっかちなので、起床後すぐにパッキング。

今日はバンコクへの帰国日、メルボルンに滞在出来るのもあと9時間ほどです :-|急に現実に引き戻され、明日からのバンコクでの日常生活を想像すると気が重い・・・。

私がいそいそとパッキングしている間、Gさんが部屋の掃除と洗い物を済ませてくれたので、あっという間に出発の準備が終わってしまいました。帰国便は15:25メルボルン国際空港発。約2時間前の13時には空港に到着しておきたいので、市内を12時過ぎにバスで発つとして、それまではメルボルンを散歩する事とします。

SAを出て、別の建物にある受付カウンターにてチェックアウトを済ませ、荷物を預かってもらいました。タイの通常のホテルとは異なり有料(8豪ドル)でした。

まず、昨日訪れたものの入館しなかったメルボルン刑務所に徒歩で向かいます。

メルボルン刑務所

メルボルン刑務所に到着したのは9:30くらいだったと思います。監獄視察&監獄ツアー込みで28豪ドルだったかと記憶していますが、これに2人分を申し込みました。

まずGさんと2人で、ざっと監獄内を見学してまわりました。あちこちに、過去に全メルボルンを震撼させ同刑務所に収監された「すげぇヤツら」の受刑エピソードを説明する掲示板があり、なかなか興味深い。

ただ、刑務所自体はそれほど広くないため、30分もかからず見終わってしまいました。

所内視察後は、監獄ツアーの集合場所でツアー開始を待っていましたが、ツアー開始まで30分以上時間が余ってしまい面倒くさくなってきたので、参加をとりやめて、市内中心部の別の観光名所のブロックアーケードに向かいました。

ブロックアーケード

ブロックアーケードは19世紀に建設されたヴィクトリア様式の建造物で、メルボルンの観光名所の一つです。通りにはチョコレート屋さんやカフェ、雑貨店が軒を連ねています。

場所はフリンダースストリート駅のほど近く。メルボルン中心地からは、徒歩で容易にアクセス可能です。

しかし、カフェにもチョコレートにもお洒落な雑貨にも全く無関心な私にとっては、特にこれといった感想もくなく、さっと通り抜けて終了。思いのほか小規模なアーケードでした。

まだ時間は11時前。特に何もすることがなくなってしまったので、少し遅い朝ごはんを食べに行くことになりました。

市内中心部のカフェで朝食

Gさんはコーヒーを注文、私は2日酔い気味のため、オレンジジュースにしました。

さて、朝ごはんのメニューを見たのですが、どれもメニュー名がどれもオシャレすぎて、どんなものなのかが想像がつきません。私は卵料理と推定されるもの、Gさんはサーモンのなんたらかんたらを注文。

注文した朝食が出てくるまで、Gさんは空港行きのバスの時刻表を調べてくれました。

で、待つこと20分ほど。

出てきた卵料理がコレです↓

想像を遥かに超えたシャレオツな料理です。

まったく味の予測がたちません、最頂部にかかっている白い粉は何だろう。。。

味は、美味しかったです。でも、何が美味しいのかと聞かれると答えに窮してしまう、そんなお味です。

これがGさんが注文したサーモンのなんたらかんたら。これまたお洒落です、イボイボのクラッカーの上にイクラがのってます。

Gさんご満悦です。ただ欧米人向けの量なのでGさんは食べきれず、半分くらいは私がいただきました。

これも美味しかったです、ただサーモンが少し生臭かったかな。

食事後、カフェを出てSAの受付カウンターで預けていた荷物をピックアップ。その後、メルボルン・セントラル駅から地下鉄でサザンクロス駅に到着。ここでGさんとは別れ、同駅から出発している空港行きバスに乗り換えました。

バスに40分ほど乗り、予定通り13時前にはメルボルン国際空港駅に到着。

思いのほかチェックインカウンターは混雑していました。

なお、メルボルン国際空港には出国審査後は喫煙可能な場所はありませんので、愛煙家の方はチェックイン後に最後の一服を外で済ませておくことをおススメします。

入国審査後は、出発ゲート近くの中2階にあるプラザプレミアムラウンジに移動。

プラザ・プレミアム・ラウンジ

アジア系のお姉さんに案内され、入室します。時間帯のためか、人はまばらで静かです。

アルコールカウンター。お酒を飲みたい方はここで注文します(無料)。

2日酔い気味だったので、オレンジジュースをがぶ飲みしました。

ビュッフェライン。メニューは少なめです。

牛肉のクリーム煮込み。これ、激うまでした。

ラザニアも美味しかったです。ただでさえ運動不足なのに、おかわりしてしまいました。

パンコーナー。写真には写っていませんが、タコスコーナーもありました。

サラダコーナー。中央緑色のはアボガドスマッシュ。メルボルンではやたらアボガド料理を見かけました、アボガド自体がかなりメジャーな食材のようでした。

牛肉煮込みとラザニアがすごく美味しかったです。

タコスはイマイチでした。

サラダ。アボガドドレッシングで美味しく頂きました。朝食を食べた直後なのに、2日酔いのせいか食べまくってしまいました。

お客さんは私含め数名のみで、静かで落ち着いた雰囲気でした。

どうでもいいんですが、受付をしてくれたアジア系の従業員さんがメチャクチャ働き者で、「食事の味はどうですか?」「飲み物お持ちしましょうか?」と、こちらが申し訳なるくらいに気をつかってくれます。

こちらはPC作業用の席です。誰もいません。

各席には電源もばっちり用意されています。

1時間ほどまったりした後、搭乗ゲートに向かいました。

30分ほどディレイしましたが、無事搭乗し、バンコクに帰国しました。

実は機内でタイ航空CAと若干もめることになったのですが、これはまた別の機会に記事化したいと思っております。

メルボルン旅行の感想

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以上、4泊5日の2019年メルボルン旅行の備忘録でした。

メルボルンという街に対する感想ですが、観光名所と呼べる場所が少ないため、正直なところ旅行先としては微妙かも、というのが正直な感想です(私もGさんが留学していなければ訪れる事はなかったと思います)。

ただ、バンコクからですと比較的短時間で行くことができる欧米圏文化の国ですので、アジア文化圏に飽きてきていて気分転換に訪れるには良いかもしれません。街並みも綺麗ですし、公園も整備されているので、散歩したりカフェでコーヒーを飲んだりと、街歩きをしながらゆっくりと滞在するタイプの旅行先と言えるかも。

また、訪問中に話をした現地の方々もみなフレンドリーな方ばかりで、ヨーロッパの一部の国で時折感じるアジア人への差別意識も、少なくとも滞在中は感じる事はありませんでした(ただし在住者であるGさんは差別をたまに感じる事があるようです)。

物価は、ヨーロッパ西側諸国に比較するとかなり安めです(それでもバンコクや東京と比較すると高いですが)。また、ホテルがバンコク並みに安いのも魅力です。

実は同都市には今年も訪問したのですが、それはまた別の機会に備忘録として書かせて頂く予定です。

 

以上。